恋心の欠片を君へ




< 13 / 13 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

「私にだって好きな人くらいいる」
碧砂糖/著

総文字数/5,824

恋愛(ラブコメ)23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「好き」 「可愛い」 「愛してる」 「嫌い」 「怖い」 「放っておいてほしい」 人は二律背反を抱えている生き物らしいけど、きっと、彼の言葉は本心だ。 傷つけられたら傷つけ返すけど、愛されたら愛し返してもいいの? それはやっぱりなんだか怖いや。 驚きの1日クオリティ 小説一本書くのってめちゃくちゃ大変ですね 【君のことがわからない!】の椿視点になります 【君のことがわからない!】って題名が気に入っていないので変えると思います笑 続きが気になっていただけましたらぜひ、本棚にいれておいてください 泣いて喜びます
君のことがわからない!
碧砂糖/著

総文字数/0

恋愛(ラブコメ)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
女の子は最高だ。 どこを触ってもふわふわ柔らかくて、とろけるような甘い声で笑う。 手入れの行きとどいた髪の毛はいい匂いがするし、細い腰なんて堪らない。 女の子は存在が美しいのだ。 自分をいかに可愛く見せるかの技にも長けているし、その努力を隠す所すら愛おしい。 僕を映す熱のこもった瞳なんて筆舌にし難い良さがある。 そんな、女の子博愛主義の僕が例外としているのは今のところ一人。 「あんたは滅菌処理されて土へ還りな」 蘇る初対面のトラウマ。 このセリフとともに、親指で首を切り裂くポーズを頂いたがかなり堪えた。 【萩原椿】こいつだけはありえない。 華奢で肉付き悪いし、声なんて低くて少年みたいだ。 何より、僕を見る目がゴミを見るそれと同じ。 そんなの僕が嫌いになったって、誰も文句は言わない。 あいつも僕のことを嫌っているし……… なのに、なのに何で? なんで泣いてるの? どうしてそんな悲しい顔で僕にキスをするの? 無自覚ヘタレ女たらし 【百瀬透】 が、難解な謎に挑む(???) 椿の真意とは?
愛してるじゃなくて好きだと言って
碧砂糖/著

総文字数/4,189

恋愛(純愛)13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「愛してるよ」 「やっぱ嘘!」 「うちのこと愛してる?」 「いやぁ、愛されてる実感があるね」 彼女の愛情確認は至ってシンプルだ。 「…うちのこと嫌になった?」 「うちのことは気にしないで」 単純明快に見える彼女に振り回されっぱなし。 佐藤路安(さとうろあん)   小野田桜(おのださくら) 「いいから好きって言えよ!!!」 すれ違う2人は相手の幸せを願いすぎている。 ※1週間で描き上げるために尻叩いてください… 途中で飽きる癖を治すためのリハビリです 頑張る気持ちはあるんですほんとに!!!!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop