君の隣で花が散る
「あ〜、いい匂い〜」
校庭に並ぶ出店は、どれもこれも美味しそうで、面白そうだった。
「なに食べる〜?」
「食べる気でいるのか?」
「当たり前でしょ」
「はぁ」
れおはわざとらしく溜息をつく。
「おい、今何時か分かってんのか」
れおが呆れたように聞く。
「え、何時ってさっき教室でSHRした時は8時だったから......8時半?」
「はぁ」
また、れおが呆れたように溜息をこぼす。
「なによ」
「お前、朝ご飯食べたよな?」
急に当たり前のことをなんで?
「そりゃ食べるでしょ。朝ご飯は1日の元気の源よ」
堂々と胸を張りたかったが、周りにあまりにも沢山の人がいたのでやめておいた。
「食べてきたのにまだ食べる気か?」
れおがこちらをみてくる。
「この食い意地でなぜ太らない?」
「なに?」
何かれおが呟いたが、聞き取れなかった。
「いや、別に」
もう、無愛想なんだから。
校庭に並ぶ出店は、どれもこれも美味しそうで、面白そうだった。
「なに食べる〜?」
「食べる気でいるのか?」
「当たり前でしょ」
「はぁ」
れおはわざとらしく溜息をつく。
「おい、今何時か分かってんのか」
れおが呆れたように聞く。
「え、何時ってさっき教室でSHRした時は8時だったから......8時半?」
「はぁ」
また、れおが呆れたように溜息をこぼす。
「なによ」
「お前、朝ご飯食べたよな?」
急に当たり前のことをなんで?
「そりゃ食べるでしょ。朝ご飯は1日の元気の源よ」
堂々と胸を張りたかったが、周りにあまりにも沢山の人がいたのでやめておいた。
「食べてきたのにまだ食べる気か?」
れおがこちらをみてくる。
「この食い意地でなぜ太らない?」
「なに?」
何かれおが呟いたが、聞き取れなかった。
「いや、別に」
もう、無愛想なんだから。