君の世界から恋が消えた日

覚悟

それはトーマと会って数日経った後のこと

「教えてくれるって言ったよね?
私の過去のこと..
今日も聞かせて欲しい、お願いします..!」

私はトーマの机の前に立って
話をせがんだ

だがトーマは
腕を組んで少し考え込んでいた
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