追い詰められた...かぐや姫

名前負け...?

「そんな...私...」

ありすが涙目になっている。


私だけ言われるならまだしも。

ありすが言われる筋合いはない。


「おい...てめぇら。私らのことよく分かりもしねぇくせに名前だけで調子乗って話しかけてきてんじゃねぇよ!」


私がドスの聞いた声で睨みつけながら言い放つと彼らはそそくさと去って行った。



ありすによるとそれは殺人兵器並の効果らしい。

女子としてどうなんだろう。それは。


まぁ...いいか。


取り敢えずチャイム鳴ったし授業受けましょうかねぇ。睡眠という名の。
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