若頭との恋愛
家に帰ると夏希が寝ていた

「んっ・・・蓮?」

「さっきはごめんな?」

「ううん私の方こそ蓮のこと何も分かってなかったし蓮の気持ちもてあそぶ様なことしちゃったかもしんないし蓮の元離れた方がキャッ」

「そんなこと言うんじゃねえよ俺はお前が必要なんだよ」



『ありがとう』
そういって蓮の背中に手も回した

































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