朱鷺鉦学園の事情。
なんだそれ。私が申し込まなきゃ意味無いじゃん。アホか?馬鹿か?どっちだ?どっちもか。




「嫌ですよ。そんなつまらない事。私は諸事情がありますのでこれで失礼します。」




「待て。





お前が申し込まないつもりなら、お前の家を潰すぞ?





俺はそんなこと簡単に出来るからな。」







くっそめんどくさい。




すうっと息をすって、お腹から声を出す。



「好きにすればいいじゃないですか!出来るものならやってご覧なさい?








話は以上ですよね?……失礼します」






そう言って、教室から出た。






あー胸糞悪い。



帰って寝よう。
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