L'eau, je suis important...



昨日はあの後、ライたちと遊んで帰った。


だから今日は寝不足だったりする。


あくびが止まらないながらに、玲に話しかけた。


「なぁ、玲。今日話があるから昨日の場所に一緒に行くぞ。」

「おぅ!昨日の返事だよな?」

「そうだな。」


少し緊張した表情が見えた。


そんな玲を見届けて、舞羽のところに向かった。


「おはよ〜悠太くん」


俺の存在にいち早く気づいた舞羽は挨拶をしてくれた。


「はよ〜
今日さ、放課後用事があって一緒に帰れねぇんだ…ごめんな」

「ううん!全然大丈夫だよ!」


手を顔の前でブンブンと振った舞羽が可愛くて、頭をふわふわとなでた。


山田の話をぼんやりと聞いて、あっという間に放課後になった。



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