占いなんて信じない!
「ねえっ、ちょっとはなの?!」
「わっ、らむ!どうしたの?」
「も~なにぼけっとしてるの?帰るよ~!!」
気づいたらホームルームは終わっていて、周りが帰る用意をはじめていた
「うん!かえるっ!ごめんごめん~」
アハハと笑って急いで帰る準備をした、
ズボラなわたしはほとんど空の軽いカバンをもって教室を飛び出た
「今日も疲れたね~」
隣で大きなあくびをしてるのは親友のらむ
高1の時に仲良くなって、たくさんぶつかったりもしたけど今では誰よりも私のこと理解してくれる子なんだ~
「わっ、らむ!どうしたの?」
「も~なにぼけっとしてるの?帰るよ~!!」
気づいたらホームルームは終わっていて、周りが帰る用意をはじめていた
「うん!かえるっ!ごめんごめん~」
アハハと笑って急いで帰る準備をした、
ズボラなわたしはほとんど空の軽いカバンをもって教室を飛び出た
「今日も疲れたね~」
隣で大きなあくびをしてるのは親友のらむ
高1の時に仲良くなって、たくさんぶつかったりもしたけど今では誰よりも私のこと理解してくれる子なんだ~