11月の物語

【イブ】~黒いマフラーの行方~




俺は突然出てきた男が倒れたクラリを抱いて消えた後も呆然と立ち尽くす。


クラリが編んだマフラー暖かいな・・・。


クラリのくれたマフラーにクラリのぬくもりを感じる。


俺は時計を見つめると悲しみに暮れてる暇もなく12月の国に戻る。


俺が12月の国に帰るとお父様に挨拶をする。


何もなかったかのように・・・。


でも一つだけおかしなところがあったことにお父様の言葉で気づかされる。
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