11月の物語
『・・・ルーシーさん無理しないで?思い出すのがつらいなら無理に話さなくてもいいんだよ?』
『いいの・・・。一番辛いのはチャーリー君だから。』
ルーシーさんは涙を拭いあたしに話をつづけた。
『クラリもいつかは天使に勝つんだ!って、言ってて私とチャーリー君はそんなクラリを応援してたの。
でも、ある11月クラリが「私は今年で終わりだから頑張らないと」って言って11月の国に向かったの。私もチャーリー君も疑問に感じたわ。』