純情シンデレラ
・・・やっと松本さんに話すことができた。
そして、やっと嬉しい結果を報告することができたという安堵感に加えて、私を気遣う口調で聞いてくれた松本さんを安心させるために、私は隣に座っている松本さんにニッコリと微笑んだ。
でも松本さんに話していると、自動車免許を取るまでの、この4ヶ月の道のりをどうしても思い出してしまって。
顔は微笑んでいるのに、心は今にも泣きそうになってしまった私は、つと俯いた。
「松本さんには信じてもらえなくても、経過じゃなくて結果を話すって決めてたから、わたし・・・この4ヶ月、がんばりました」
「免許を取るのにどれくらいかかった」
「あ・・・っ」
松本さんが、不意に―――でも、そっと―――私を抱きよせた。
そして、やっと嬉しい結果を報告することができたという安堵感に加えて、私を気遣う口調で聞いてくれた松本さんを安心させるために、私は隣に座っている松本さんにニッコリと微笑んだ。
でも松本さんに話していると、自動車免許を取るまでの、この4ヶ月の道のりをどうしても思い出してしまって。
顔は微笑んでいるのに、心は今にも泣きそうになってしまった私は、つと俯いた。
「松本さんには信じてもらえなくても、経過じゃなくて結果を話すって決めてたから、わたし・・・この4ヶ月、がんばりました」
「免許を取るのにどれくらいかかった」
「あ・・・っ」
松本さんが、不意に―――でも、そっと―――私を抱きよせた。