純情シンデレラ
「そんな言い方、カニクリームコロッケに失礼ですよ。これでもコロッケとしてそれなりの人気があるだけじゃなくて美味しいのに」
「なんかケイちゃんの言い方だと、コロッケが人みたいに聞こえて面白いね」
「でも見上さんの言い分も分かる!俺はクリームコロッケも好きだし。できればカニよりエビの方がいいけどなぁ」
「あらぁ。そうだったの?剛さん」
「うんっ。特にプリッとした感じのエビが」
コロッケの話で盛り上がっている二人をしりめに、松本さんと私は、お昼を食べることに専念した。
じゃないと、お昼休みが終わってしまう!
そんな中、松本さんが少しだけ私の方に体を寄せてきたので、ちょっと・・いや、正直言って、かなりビックリしてしまった。
だって、この人の頑丈な体から熱さが伝わってくるくらい、近づいてると思ったし・・・。
私の心臓の鼓動が、不意に跳ね上がったことも気づいてないのか、松本さんは、さらに顔を私の方に近づけた・・・ような気がする。
「なんかケイちゃんの言い方だと、コロッケが人みたいに聞こえて面白いね」
「でも見上さんの言い分も分かる!俺はクリームコロッケも好きだし。できればカニよりエビの方がいいけどなぁ」
「あらぁ。そうだったの?剛さん」
「うんっ。特にプリッとした感じのエビが」
コロッケの話で盛り上がっている二人をしりめに、松本さんと私は、お昼を食べることに専念した。
じゃないと、お昼休みが終わってしまう!
そんな中、松本さんが少しだけ私の方に体を寄せてきたので、ちょっと・・いや、正直言って、かなりビックリしてしまった。
だって、この人の頑丈な体から熱さが伝わってくるくらい、近づいてると思ったし・・・。
私の心臓の鼓動が、不意に跳ね上がったことも気づいてないのか、松本さんは、さらに顔を私の方に近づけた・・・ような気がする。