お前がすきなんだって。
「あげねーし!」
ぴりっ!
「あっ!!!」
翔湊は、いちご飴の袋を開けて自分の口に飴を放り込んだ。
ぴりっ!
「あっ!!!」
翔湊は、いちご飴の袋を開けて自分の口に飴を放り込んだ。