ブラックドレスに甘い毒牙を隠して…
‡後書き‡

『ブラックドレスに甘い毒牙を隠して…』



最後まで読んでくれた読者様、ありがとうございます。


改めての投稿、公開としました。


この作品は大切な人を失った悲しい恋愛ですが、

一途に誰かを思い続ける恋であり、愛です。


主人公・里桜の暗く重い悲しい心を 知らず知らず 苦しみを抱えながら どんな時も一途に見守り続けた憂臣…


最後の方では 里桜が憂臣の気持ちを知り、愛されているとの確信から闇が本当に晴れていく。


空白の3年はきっと、里桜は綾己を思い、憂臣を忘れずいたと思います。


心の闇となる悲しみある恋を書いたけど… やっぱり、恋はダークでなくピンクだと思うから幸せで終わりたいです。


山あり谷ありな恋愛もそれぞれに受け取りかたや感情あるので、読み進めた方にも思うところ色々だと思います。


一滴の涙を感じてくれたら、この作品は幸せです。

ぜひ、恋人や友達、可愛いペットを抱きしめてほしい、そんな思いです。



では、また。


< 50 / 50 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

例えば、XXとか。

総文字数/142,177

恋愛(純愛)282ページ

表紙を見る
生意気オオカミの虜

総文字数/67,228

恋愛(純愛)120ページ

表紙を見る
願わくば、君の幸せ

総文字数/7,541

恋愛(純愛)15ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop