恋彼〜NAMIDA〜
部屋の前に着いた。
陵「な、これからどーする?飯でも食いに行くか?」
愛「そーだねっ。なんか、作るよ。」
陵「いや、今日は食いに行こーぜ。」
愛「わかった。」
陵「あいつらも誘うか。」
愛「いなくない?」
陵「いや、いる。」
陵が部屋のドアを開けた。
玄関を開けると、靴が沢山あって、リビングから笑い声が聞こえた。
陵「あいつら、ぜってー俺達が帰ってくんの待ってんだよ。飯、作んの面倒ーから。」
…………どんだけ。
陵「呼んでくるわ。」
あたしは頷いた。
陵が靴を脱いで部屋に入って行った。