プラトニック罰

「わたしの身体です」

「イタズラ電話じゃないのか?」

「同じ声なんです」

「だけど三浦の前にはまだ現れてないんだろう?」

「わたしが承知した後で会う、と言うんです。しつこいんです」

「困ったな、相手が分からないんじゃ、手の打ちようがない。とにかく、電話には出ない方がいい」


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