架空ナル世界デ死ノゲーム
【結記side】


ふと時計を見たら、約束の時間になっていた。


 始まったのが朝の7時。今は、丁度12時だ。


「かえでさん、もうそろそろみんな来ると思います」


 かえでさんは変わらず棚の隅々まで探している。



「あ…うん」



 そこで、ガチャ、と扉が開いた。



 入ってきたのは…



「もう集まってたんだー」


「あっ、姫達、いくつか見つけられたよ~♪」

 にこにこと笑っている、利太君と姫子さん。


 いくつか見つかった、と言っている姫子さんが持っているのは、金属の輪に通した銀色の小さな鍵。


 シャラン、と音を立てて揺れた。




 
< 81 / 81 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

あかすぎる、恋に。

総文字数/72,713

恋愛(純愛)194ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校二年生の彩は幼馴染の遼真に恋心を持ち続けていた。 だが彩の親友は遼真のことが好きで、応援を一緒にすると約束してしまう。 忘れようとするも思いは募る一方で・・・。
10年後の復讐劇

総文字数/20,756

ホラー・オカルト236ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
小学校1年生の頃にいじめを受けていた。高校2年生になった今、いじめていたあいつらに10年ぶりの復讐をしてやろうと決意。私の復讐劇に涙も同情も不要。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop