ダイスキ
終わりの時。


いつか、さよならの時が来ること分かってた。






なのに、その時がいざ来ると、行かないでって、離さないでって





君は、好きな人一筋だからってやっと言ってくれたのに






君のあの子への「好き」から逃れられたはずなのに






どうして、こんなに胸が痛いんだろう。





この気持ちはなんなのか私には到底理解出来ない。






でも、これだけは分かる「ダイスキ」
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

年下の野球少年
#_結 愛/著

総文字数/137

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
両思いなのに片思い、私たちの歪な愛の形。
恋
#_結 愛/著

総文字数/464

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あれ…?
私。
#_結 愛/著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
もう、疲れた。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop