ハートに触っちゃダメです!
心の中で思うばかりで

どうやって行動していいかも分からない


そんな毎日



あっと言う間に過ぎ去って


一香の結婚式当日------


「一香おめでとう!」


「浅見さまぁ。。。

一香、浅見さまのお陰で・・・

本当になんて言ったらいいか」


「いいから、いいから。」




「一香、こっち!」

雅さんが一香を呼ぶと


「あ、はい!

ごめんなさい、浅見さま。」


もう雅さんしか頭にない感じ?


「ほらほら、雅さんが待ってるよ。」


私にベッタリだった一香

もう、雅さんが一番に決まってる。


なんだか・・・寂しい

と思ってると


「じゃあ、浅見さま

これ・・・」


ブーケトスが無いと思ったら

一香

私の手にブーケを渡し

「次は、浅見さまですわね?」


そう言って

手を振り


ハネムーンへと旅立って行き・・・


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