桃瓜学園…男子校!? ‐Ⅰ‐
朝の準備。


チュンチュン


と小鳥の
鳴き声がする。


私は、
その小鳥の鳴き声で、
目を覚ます。


今は
何時だろう

と思い、
私は目覚まし時計
を見る。


時計の針が
さしていたのは、

まだ6時30分で、


なんだ

まだまだ
眠れるじゃん

と思い、

私は
再び眠りに
着こうとする。

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