いいかげん俺にしとけよ、先輩。(仮)
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「お邪魔しまーす」
季利くんのお家に着いて季利くんのお部屋へ直行
「俺なんか飲み物とってくるわ」
「私も手伝う!」
「いいよ、玖賀先輩と待ってて」
そう言って季利くん1人が部屋から出ていってしまった
「かよちんホントごめんね。ぜったい私も入谷くんも邪魔だよね」
「あーまだ言ってる!!そんなこと」
「だって・・・ねぇ・・・2人っきりでイチャイチャ出来るチャンスだったのに」
「それは別に今じゃなくても出来るしっ!」
「・・・・・」
はは〜ん、この反応はもしや・・・
「かよちんは、季利くんの部屋来たこと前にもあるの?」
「え、うん。まぁ・・・何度か」
ふふーん、やはり
「経験済みか。」
「もぉヒメってば!//」