Snow Drop~天国への手紙~(上)【実話】
…1時間前。
「マジでやばくね?」
卓ちゃんが白いワゴン車に乗せられたあこを見つめていた。
声は震えていて、真っ青な顔をしている。
「…っ…」
そんな立ち尽くす卓ちゃんを置いて、ユキは物凄い勢いで、白いワゴン車へ走った。
そんなユキの後を追う様に卓ちゃんも走り出した。
卓ちゃん走り出した時には、白いワゴン車は、あこを乗せて走り去ってしまった。
「卓っ!!!」
落ちていたバックの横にユキが座り込んで、じっと何かを見つめている。
そして、雪の上から一枚のカードの様な物を拾い上げて卓ちゃんに見せた。
「間違いないよ…
ほら、あこ先輩のだよ。」
「…!!」
確かに、あこの学生証だった。
証明写真のあこは、真面目な顔で写っていた。
「マジでやばくね?」
卓ちゃんが白いワゴン車に乗せられたあこを見つめていた。
声は震えていて、真っ青な顔をしている。
「…っ…」
そんな立ち尽くす卓ちゃんを置いて、ユキは物凄い勢いで、白いワゴン車へ走った。
そんなユキの後を追う様に卓ちゃんも走り出した。
卓ちゃん走り出した時には、白いワゴン車は、あこを乗せて走り去ってしまった。
「卓っ!!!」
落ちていたバックの横にユキが座り込んで、じっと何かを見つめている。
そして、雪の上から一枚のカードの様な物を拾い上げて卓ちゃんに見せた。
「間違いないよ…
ほら、あこ先輩のだよ。」
「…!!」
確かに、あこの学生証だった。
証明写真のあこは、真面目な顔で写っていた。