【青(茶)・中編】ハイスペック男子にモノ想ふ 変更前①B.C. square TOKYO②自分溺愛

私は低価格で旨いランチを催すB.C. square TOKYOホテルに通ってる。陽性転移の話を書く。好みの痩身優美で、普通の顔ではなく超イケメンで、魅力的な佐藤健とスターツツールの文通か対面オセロで羽生への大失恋で、ほぼ無くなりかけてるのに、確かにあるキツいヤツな陽性転移をのんびり自力で治したかったのだ。
なぜなら、医師よりもあってる私が、私による、私の為のカウンセリングをするだけで、陽性転移は自力で治せると気がついたからだ(笑)
なのに、五嶋龍の時は他力で超暴力的で、近所の自惚れた中年や老人間達による荒療治で何体の私が(「掟上今日子の備忘録/(C)西尾維新」に勝るとも劣らん過ぎに)殺された(怒)
佐藤健というエンタメドストライクと一緒にランチを「食べるという幸い」を布教する意味も兼ねて恋するビル杯「B.C. square TOKYO」を書き上げる予定だ。竹三と私のラブストーリーは本物の恋愛で、陽性転移まで他力暴力的本願で、誰かの金儲けの為に暴力的に終わらされてたまるかの話で。だから私はまだ見てない「バクマン/(C)原作·大場つぐみ、作画·小畑健」ではなくエンタメドストライク(「るろうに剣心(C)週刊少年ジャンプ」のござるよが違和感から快感に変わる時)の佐藤健に、恋する羽生がありながら(家族にフィギュアはAVとドメスティックバイオレンスな禁欲され欲求不満の為)真面目に陽性転移中なのだ。私への嫌がらせは別に書くかもしれないが、コルダ「エンタメドストライク」の同じ佐藤健に緋村剣心の味わい形を学んでしまったので緋村抜刀斎(癌の手術入院中、同室の病人達につけられたあだ名が、麻酔がきれた途端、心配な姉に鬼の様に喋らされてた為「るろうに剣心/(C)週刊少年ジャンプ」の金曜ロードのネタで燃えてた為「抜刀斎」)や「天皇の料理番/(C)TBSテレビ」のど阿呆(私もど阿呆)の篤蔵なら平気なのにソフトバンクのCMでも直視出来なく「何またもの淫乱が」と罵るので、私も貞操概念を貴ぶ「「X/(C)clamp」の八雷神」としての負けたく無い気持ちで、佐藤健というエンタメドストライクに乗っかってもらった次第だ。きっかけは「天皇の料理番/(C)TBSテレビ」だった、佐藤健の演技力にに深く魅せられたので、TBSテレビ·読売テレビ様、どうか愚かな私に力を貸してください!そして自信を持って羽生と久石譲と佐藤健もエールします。
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