【青(茶)・中編】ハイスペック男子にモノ想ふ 変更前①B.C. square TOKYO②自分溺愛

此処からはかつての私の思い出を交えながら話をすすめよう。買い食いのパイオニア(時短と宗教生贄に定められてた一戸建て家屋の冷蔵庫が潰されたのと、ゴキブリを予防して為)と化した私は、家族文鳥達の為に感染症に関わらない道を選びながら、コンビニのタイヤ止めに座ったり、レジの反対側の外で、色んな食品を飲食してた。車中で飲食してるドライバーにが驚こうが、なんのその、私は私を貫いた。その行為が社会現象になるとも知れず…
(中百舌鳥の心の病のクリニックに通ってた頃、駅前のコンビニでたむろしてる女子学生らにたまげたものだ)
パンケーキと言えば、今でこそこのビルのカフェのパンケーキを選び、フワフワとバターの絡まり具合を楽しむのだが、当時の私の事を少し書こう。
まさみのパンケーキと私があだなをつけたのは、パスコのローソンでしか売って無い四セット入りのバター味、ホットケーキかパンケーキだ。なぜ「まさみのパンケーキ」なのかと言うと、当時、私は陰陽師Iに暴行をふるわれていたのだが、スポーツ新聞社のAに野球好きの方がお前の相手Iの正体だよと教えられ、スポーツ新聞を斜め読みしてたら、流星の絆(ノベル組のsazaneとオファーを試されてたイラストに酷似したタイトルだなぁと…)のW主演が決まった二人のうちN宮和也の方が野球好きと知り、何かアプローチした。障害等級が一級なので、①保護者になってくれ、クリエーターなので②一緒にエンタメで世界征服しようをメールしてた筈だ。そしたらその時の彼のダーリンのN澤まさみが東湊の百均まで足を運んでると噂に聞き、家族文鳥達の為に買ってた大量のウェットティッシュを買いに行くのが怖かったくらいだ。ハズバンドではなくファーザーにしようと企んでたのだが、彼女は私に悪意を持ってると意識してしまい、三人家族という形を考慮出来なくて、彼女をテンテコマイにしてる内に、彼女の大好物のパンケーキ(ホットケーキ)が話題になり、排便障害気味の私にもバター味のパンケーキ(ホットケーキ)はあたたかったので、逃げてるクセにまさみのパンケーキ(ホットケーキ)と喜んでいた私を思い出した。結局N宮和也にはどうアクセスして良いのか?世間知らずの私は未だに答えを見つけられずに居るのだが、この話は此処で止めとく。思わず私のみちのくひとり旅の相手N戸亮の∞のからあげクン(姉に没収されたカイロの巾着(怒))のスマイルキラーの一目惚れの話に突入する所だった。
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