いつか、その日を青春と呼ぶのだろう






私は、幽霊なのだろう。



なんで、幽霊になったんだろう。



何か、やり残したことがあったのか。




よく覚えてはいないけど。


私が、やり残すことなんて、だいたい決まってる。



たぶん、しーくんのことだ。






2月18日。




思い出してみる。






私が、死んだことを受け入れると、

それは、簡単に思い出せた。






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