弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
うちの両親も晧覬の両親も子供達に凄く甘い…
子供達もジジ、ババと直ぐに行ってしまう…
甘やかさないで!
って言っても無理なんだよな…
『瑠璃?』
晧覬が私の名前を呼び私はまた考え事をしてた事に気がついた。
私は晧覬に解ったと素っ気なく返事を返した。
『瑠璃…。嫌ならいいんだよ?無理に来いとは俺は言わないから…。』
晧覬も私を無理に外に出すつもりは無いみたいだ…
私は今、家の中で悪ガキ三つ子ちゃんと育児に奮闘中。
そして新しいプロジェクトの仕事も育児の合間、合間でパソコンと睨めっ子しながら従業員の面接をしてる日々。
晧覬はそれを解ってくれてるから余り無理は言わない…
今回の件は父が勝手に決めた事で晧覬達弁護士は知らなかった話…
だから私も晧覬達に余り強く文句は言えない…
お父さんの!お父さんのバカヤロ~!!
私は心の中でそう叫んでた。
「じゃ明日、俺も一緒に本社に行くよ!ここまで車で来てチビ達を車に乗せて晧覬?お前の事務所に行くからいい?」
ねっ!
昴は助けてくれるでしょ。
私一人では大変だって言う事を解ってくれてるから…