弁護士シリーズ作品第2弾! 『最強の弁護士軍団』




お互いの両親を驚かせそして賑やかに楽しく生活を送りたいと言う私の我儘…


それに付き合ってくれると言う晧覬に昴に凌。

感謝しなきゃね!



私は早速、朝から不動産を何件か?また当たる事にした。



1時前に成ったのでそろそろ寝ないとヤバイ!と思い私は先に寝ると言って三人をリビングに残し二階の寝室へと上がった。



上手く行くといいんだけど…


出産前に…


私はそう思いながら眠りについた。






朝6時の目覚ましで目が覚めた。

晧覬はしっかり私を腕枕して抱き締める様な格好で寝てた。

私が先に寝ても必ず朝はいつもこんな感じで目覚める。



晧覬を起こさない様にベットから抜け出し服を着替え部屋を出て下に降りキッチンへ向かった。


昨日、炊飯をセットして寝たのでご飯は既に炊き上がっていた。



今日の朝ご飯はパンだからベーコンエッグやサラダでOK!
直ぐに出来上がるからね!



気合いを入れて造らきゃいけないのはお昼のお弁当の方。

おかずを造りご飯も一緒に早く冷まさないとね!

私は人数分のお弁当箱を出しご飯を詰めだした。

そしておかずを造り始め朝のコーヒーを煎れポットに移しおかずを造り始めた。




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