弁護士シリーズ作品第2弾! 『最強の弁護士軍団』




私の怒りは頂点に達した。



私は携帯を取り出し父に電話を入れた。



【瑠璃か?どうした一体?恵輝や優輝、紫は元気にしてるのか?】

父はひょ~ひょ~と電話口で言った。



私が書類の事を話すと父は私に隠居したいと言って来た。


いんきょ~?!


隠居するにはまだまだ若過ぎる父に私は何が?父を隠居へ導いたのか?聞いてみると…



【孫が3人も生まれて私も孫達と一緒に遊んだりしたいんだよ…。今まで仕事を一番に優先してたからね。孫達と一緒に私は遊びたいし面倒をみたいんだよ…】


父の言葉に驚いたけど…


それじゃ隠居する理由に成らない!

と父に言うと…



【皓覬君は?側に居るのなら代わって欲しいんだけどな?】


父に言われ携帯を皓覬に向けて父が代われって言ってると皓覬に言うと皓覬は泣きやんだ優輝と紫を降ろし私から携帯を受け取り父と話し始めた。


私はプンプン!

頭に血がのぼり治まる気が一向に無かった。


「瑠璃ちゃん?皓覬の立場も少しは考えて欲しいんだけど?皓覬も随分と頭を抱えて悩んでたんだからさ…」



昴に言われなくても解ってるよ…

皓覬の置かれてる立場なんて…





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