弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
弁護士と言う立場と私の旦那と言う立場
父の会社から雇われてる弁護士と言う立場。
そして私の旦那と言う立場。
昴に言われなくても解ってた。
でも私の気持ちとしては家の事を解ってる理解してくれてる皓覬に『瑠璃には社長は無理です。』と断って欲しかったんだ…
無理をすれば出来ない事じゃない…
でもそこまでして…
と言う頭が私にはあったから…
だから皓覬に『お義父さん!瑠璃には無理な話なので…』って断って欲しかったのに…
ただ私はそれだけなのに…
それを昴に言うと…
「皓覬は断る!って最初に言ってたよ。でも瑠璃ちゃんなら出来る!って俺が皓覬に言ったんだよ。瑠璃ちゃんは何でも器用にこなし何でも出来る人だから…」
昴の思い違いもいい所だと思った。
私はそんなに器用な人間じゃない。
ドジばっかりしていつも皓覬に助けて貰ってばかりなのに…
昴は私の何を基準にして言ってるのかが解らなかった。
とにかく私は無理なものは無理!!
そう言ってキッチンの中へ歩いて行った