暁月夜




今日も変わらずいつものコンビニに車を止めてもらいお礼を言う。それから黒のミニバンが見えなくなってからコンビニを出て帰宅する。



最近は炭酸水を買うタイミングがなくなり一週間を振り返る時間がなくなったけれど、タクさんと話す時間がその代わりになっているように思う。



人と話してデトックスになったのはタクさんが初めてだ。流石だとしか言いようがない。


あの話術は後天性のものなのだろうか。





そうしてまたつまらない一週間を終え、ライブハウスに向かう。







< 19 / 39 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop