人間刈り
朝になったら、嫌々起きて、ボロボロの制服に着替える。

これだけは新品のスクールカーディガンをボロボロのワイシャツに羽織る。

これで、大体の傷は隠せるだろう。

そして、ボロボロのスクールバッグに入れた、ボロボロの教科書を眺める。

「はぁ。」

どうして?
私、何をしたの?

分かんないよ。
私…………
< 116 / 234 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop