人間刈り
誰にも悲しんで貰えなかったのは、私、ただ独り。

これは、ひがんでいたのかもしれない。
妬んでいたのかもしれない。

どちらにしろ、私はとんでもない罪を犯している。



グシャリ。

何かを踏みつけた。

下を見る。

そこには花が。
散ってしまった花の花弁が。
< 218 / 234 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop