私の彼氏は超肉食系
「コイツが珍しくゴネて連れてけ連れてけってうるさかったんですよ。」
「もうバラさなくてもいいじゃない。お父さんの馬鹿!」
『お菓子屋』さんは、あきえちゃんに怒られて嬉しそうだ。
「僕も『西九条』さんにばかり頼ってないで積極的にふたりに会う機会を作ろうと思っていたので連れてきたんですけどね。」
「お父さん。ありがとう。」
あきえちゃんの蕩けるような笑顔にこちらまで嬉しくなってしまった。
☆
しばらく待つと北側の扉が開き、親族席が埋まりだした。
式が終わったらしい。
そして新郎新婦の入場だ。
随分、新郎が小さく見えるのは新婦の身長が高いらしい。
手元に置いてある新郎新婦の紹介文にそう書いてあった。
更に待つと次第に暗くなり、司会席にスポットライトが当たる。
そこには前の結婚式でも司会をした幸子さんとMotyのメンバーと初老の男の人が立っていた。
ゴンCEOらしい。
お互いに司会役を紹介しあう。
「もうバラさなくてもいいじゃない。お父さんの馬鹿!」
『お菓子屋』さんは、あきえちゃんに怒られて嬉しそうだ。
「僕も『西九条』さんにばかり頼ってないで積極的にふたりに会う機会を作ろうと思っていたので連れてきたんですけどね。」
「お父さん。ありがとう。」
あきえちゃんの蕩けるような笑顔にこちらまで嬉しくなってしまった。
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しばらく待つと北側の扉が開き、親族席が埋まりだした。
式が終わったらしい。
そして新郎新婦の入場だ。
随分、新郎が小さく見えるのは新婦の身長が高いらしい。
手元に置いてある新郎新婦の紹介文にそう書いてあった。
更に待つと次第に暗くなり、司会席にスポットライトが当たる。
そこには前の結婚式でも司会をした幸子さんとMotyのメンバーと初老の男の人が立っていた。
ゴンCEOらしい。
お互いに司会役を紹介しあう。