私の彼氏は超肉食系
「誰ですか。それは。」
「惚けでもって無駄だ。調べたら簡単にわかることだぞ。」
事務所のプロフィールにも本名を載せてあるから、インターネットで検索すればバレてしまう。
「そうです。私が西八條志保です。」
「貴様・・・いや、お前が妹の子供だなんて!」
伯父が手に持つ拳銃の銃口が下がっていく。
気付いたらしい。
ここで私を殺せば八條家を継ぐものが居なくなることに。
まあどちらにせよ継がないんだけどね。
「何故だ。何故、皇族を助けようとしないんだ! 藤原家の血筋たるお前の義務だぞ!!」
な、なんだ義務って。
「知らないくせに! 何にも知らないくせに何を言っているのよ。志保さんは医者になるためにいったいどれだけ頑張ってきたと思っているの。その努力を貴方の勝手な言い分で台無しにしようとしているのよ!」
『マキ』さんが私の代わりに答えてくれる。
「うるさい! 公家のなんたるかも知らない女が何を言う。」
私は銃口が『マキ』さんに向く瞬間、その前に立ちはだかる。
「どけ! どかぬか。」
「嫌です!」
「惚けでもって無駄だ。調べたら簡単にわかることだぞ。」
事務所のプロフィールにも本名を載せてあるから、インターネットで検索すればバレてしまう。
「そうです。私が西八條志保です。」
「貴様・・・いや、お前が妹の子供だなんて!」
伯父が手に持つ拳銃の銃口が下がっていく。
気付いたらしい。
ここで私を殺せば八條家を継ぐものが居なくなることに。
まあどちらにせよ継がないんだけどね。
「何故だ。何故、皇族を助けようとしないんだ! 藤原家の血筋たるお前の義務だぞ!!」
な、なんだ義務って。
「知らないくせに! 何にも知らないくせに何を言っているのよ。志保さんは医者になるためにいったいどれだけ頑張ってきたと思っているの。その努力を貴方の勝手な言い分で台無しにしようとしているのよ!」
『マキ』さんが私の代わりに答えてくれる。
「うるさい! 公家のなんたるかも知らない女が何を言う。」
私は銃口が『マキ』さんに向く瞬間、その前に立ちはだかる。
「どけ! どかぬか。」
「嫌です!」