空色恋物語
彼の言葉が頭の中で
木魂す、、、
「この家に住むことになったから」
まじで?
え、、、ありえんし
「じゃーね」
そういい残して
彼は去って行った
私はべっとにダイブしてため息をついた
「そんなー」
最悪だ。。。
そんなことを考えていたら
寝ていた
気が付くと朝
「しまった!今日はデートだった!」
急いで支度をする
「ご、、、ごめん!」
「いーよ?べつに」
「さ、行こっか」
そういって手を差し伸べられた
「。。。」
「手。。。」
「誰があんたの手なんか!」
そう言い放って行こうとしたとき
手をつかまれた
「は?」
「いいから」
なんか、妙に緊張する。。。
なんか話してよ
あんたの笑顔が見たいの。