アラサーの恋愛事情。
「もう、ヒドいっ!」

バカっ!と言いながら候の胸をドンドン叩く。

その手を候に掴まれて、

「冗談だよ。確信ないって言ったろ?必死だったんだよ」

候の顔が少し赤くみえるのは気のせいだろうか?

ヤバイ。

無性にギュッてしたい。

そのまま候の背中に腕を回し抱きしめた。
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