無愛想な飯田




必ずお昼ご飯は食堂で
友達数人で食べている飯田の所に
毎日通い、話しかけて1ヶ月。
ほとんど無視だったが
なんやかんやで、話を聞いてくれているのは
知っていた。



「ねっ!飯田くん!!!お友達」


何度目か分からない
友達交渉をしようとした時



「……いいよ」


あの時は確かアンパンを食べていた
飯田がいきなりそう言った。






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