犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】
「あ、ちょっと…!」



慌ててそのあとを追った。



初夏の夕暮れ、最近では陽が伸びて出かけやすい。



「なんか、慣れませんね」



「?」



スーパーまでの短い道のり。



私はボソッと呟いた。



「玉城さんと2人で歩くのって」



シバくんとは何度も2人きりになって、何度もその隣を歩いてきたけど。



玉城さんと2人きりになることは、そうあるもんじゃない。


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