犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】
「何であの2人…なにを喧嘩してるんでしょうか…」



「え?」



私の問いかけに、上条さんは目をまん丸にして私を見た。



「な、何ですか?」



「い、いや…」



上条さんはそれ以上なにも言わず、私から目を逸らしてしまう。



なんなの…?



「ただ、柴崎があそこまで静かなのは、初めて見た」



「そ、そんなにですか…」



「誰とも会話してなかったと思う」



シバくんのそんな姿、私も見たことない。
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