海の音〜第一章〜
考えないで・・
海side…

海「ぅ…~ん」

桐生「海?起きた?」

海「桐生…さん?」

桐生「うん。海、覚えてる?」

海「…あ、私吐いて…それで輝さんに…」

桐生「うん。そうだよ。本当びっくりしたよ!」

海「ごめんなさい…」
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