冷たい彼に恋してますッ!!
「りゅう…?起ーきーてー」
出来るだけゆっくり目覚めさせたくてゆっくりゆさゆさ揺らした。
「…スゥ……」
でもりゅうは起きない
りゅうはこの家で3番目に寝起きが悪いのだから
2番目は…、認めたくないが私らしい
1番目は………優ちゃん
どれも起こしたくないんだとか
舞ねぇとなーちゃんは。
「りゅう!…りゅーちゃ〜ん?」
よし、これで起きたかっ!
と思ったが…、
「…スゥ……スゥ…」
まだ寝てるんかーい!
夜更かししたんか?君は!
と思うほどりゅうは死んだように眠り続けている
「そろそろあの2人に怒られるよぉ〜…起きてよー!りゅう!!」
リビングで朝食を作っている…怒ると怖い2人を思い出してぶるっと震えた
「…んっ………み…つき、ねぇ…?」
あっ!やっと起きたぞぉーー!!
「おはよう!りゅうたんっ!!」