冷たい彼に恋してますッ!!




「あっれー?…優ちゃん。起きないの??てか私を抱き枕にするなっ!!」








そう叫んだら優ちゃんが、





「…んー?………なんで布団入ってきてんの…美月ねぇ、変態…。」







やっと起きた…。


















「変態はお前じゃーっ!!」












そう叫んだ私は優ちゃんから無理やり離れ、優ちゃんの部屋をうるさく出て行った。










「…は?なんなんだよ。」





と、呆れた様子で姉が出て行ったドアを見つめる、いつも姉に振り回されっぱなしの弟であった。



< 91 / 115 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop