ジオ

「げっ。なんなのお前。きーーーもっ」



目元の柔らかい、いつもの冗談を言い合える文太に戻っていた。


内心ほっとしつつもその冗談に冗談で返す。



「『名誉なこと』を考えてたんですぅーー」



「羨ましいぜ憎いなコノヤローーw」



「俺が優秀だってことを見せつけてあげますよぉ〜」



「文太サマも優秀だしぃ」



軽く肘打ちをしてケラケラ笑いながらお互い競うかのようにキーボードを打った。
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