君が好きです!
《ゆうside》



雪をおいてきてしまった、、



でもしょうがないよな、朝からあんなの見たら



俺はさっき見たピンクの下着を思い出す



あいつ、俺がいるの忘れて着替えだすし、、



俺、いちおう男なんですけど、、

ぜんぜん意識されてねーよな、、、




雪は昔から抜けているところがある、

だからほっとけないんだ




もしあの場面におれ以外の男が出くわしていたらあんな可愛いやつ、完全にベットに押し倒してた



ほんと、無防備すぎ、、




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