好き、嫌い、大好き。
どうしてかって?

自分でもわからない。



ただ、
その綺麗なミルク色の髪の毛と
大きなパッチリとした二重の目、高すぎず低すぎない鼻
ちょうど良い桜色の唇。

150㎝ないであろうその身長。



全てが俺の心を掴んだ。
掴んで離さなかった。


< 5 / 46 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop