信じて欲しくて
彩音「そうだね!入ろっか!」


彩音は明るく言っているが、


未だ繋がれたままの手からは彩音の震えが伝わってくる。


自分で入ろうって言った俺も人の事は言えないんだけど…


そんな状況のまま、彩音はドアをノックした。


コンコンッ


すると中から、

「おー、入れ~。」


と男の人の声が聞こえてきた。


俺の緊張はMAXになって…
< 33 / 65 >

この作品をシェア

pagetop