ぁたしの彼氏は有名人◆+°


はぁぁぁぁ~、ってもぅ朝!??


ぁたしは、軽く寝坊気味になって慌てて準備をして学校に向かって走った。


教室に滑り込むようにして入ると、杏奈が呆れ顔で笑っていた。



「麗奈何遅刻しそうになってんの~」


「ぁはは、ギリギリまで寝てた 笑。」


「全く。 明日からは一緒に行こうね??」


「ぅん♪」



すると、チャイムが鳴ってHRが始まった。








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