多分、姫。



今度は急いでると行って、何事もなかったかの様に、立ち去ろうとする。
なんとまー“嵐”みたいな奴だな……。


一期『そーなんだぁ。
じゃバイバ――――


『奏っ!!!!!!!!!!!!!!!!!』


健示『奏さんっ!!!!!!!!!!!!!』


はぁっ!!!??親父??


『やっやべぇ!!!!!』


健示『おお!!!認、宏喜くん、一期くん!!!
その子を捕まてくれ!!!!!!』


へっ!!?
な…なんで??!!!


健示『早く!!!!!』





< 49 / 201 >

この作品をシェア

pagetop