空に星が輝く限り、私はきみを忘れない~Dearest~
「今日はどこ行く?」


「隣町でいいんじゃない? ほら梨沙、銀果堂のショートケーキ、食べたがってたじゃん」


「あ、行きたい行きたい」


というわけで、行き先は隣町に決まった。


並んで駅へと向かう。


もちろん昴もいっしょだ(私の頭の上に)。


紗英のことを見て、「おー、紗英ちゃん、久しぶりだなー」と声を上げている。


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