コンビニの、奥。
やっぱり...。

最悪だ...___!

どうしよう!

「お母さんっ..!ゴミ、もう出した?」

「うん。今頃回収されてると思うわよ?」

それを最後まで聞かないうちに、あたしは走り出していた。

玄関でサンダルを履き、ドアをこじ開ける。

ゴミ出し場を見ると、丁度ゴミを回収したトラックが、走り出すところだった。

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